1番くつろげる場所はどこですか?という質問をされたら、ほとんどの人が自宅と答えるはずです。
他人の目を気にする必要がないので、だらしない格好をしていても関係ありませんし、会社などで外で感じたストレスを癒すためにも、やはり自宅はくつろげる場所であってほしいものです。
しかし、別な見方をすればくつろいでいる状況は、危機意識がもっとも低くなるときでもあります。
くつろげる場所=安全な場所という方程式は必ずしも成り立たないことをしっかりと認識してください。
家の中でまで常に緊張感を持ってすごす必要はありませんが、ある程度の危険防止策を行う必要はあります。
基本的な危機管理はやるべきことといった義務感ではなく、習慣として生活に取り入れるようにするといいかもしれません。
基本中の基本ですので、すでに実施している人も多いと思いますが、そういう人は改めて確認してみてください。
もしこれまでちょっと意識が低くてやっていなかった人も、習慣として取り入れやすい簡単なものもあるので実践してみましょう。
まずは、在宅中も玄関の鍵や窓の鍵を開けたままにしないことです。
特にアパートやマンションの2階以上に住んでいると窓に鍵をかけることはもとより、つい開けっ放しにして寝てしまうことも多いと思います。