唐突ではありますが、最近では視聴者の目が肥えてきたせいか、ミステリー物のテレビドラマで用いられる殺害方法は多様化の傾向にあるようです。
しかし一昔前は、駅のホームから何者かによって突き落とされるといったシーンがよく見られたものです。
それはなぜかというと、ホームにはそれだけ危険な要素がたくさんある上に、事故死に思わせやすい状況がそろっているからです。
殺害などと物騒な言葉を使ってしまいましたが、駅のホームには何かしらの恨みを持った故意による事故でなくても、普通に危険がたくさん潜んでいるのは事実です。
電車の中に限らずホームにも痴漢やスリが潜んでいるし、ラッシュ時は電車の乗り降りでの押し合いによる不慮の事故も少なくありません。
極端な話、たとえホームに人が少なかったとしてもたまたま急いでいる人とぶつかって線路に落ちてしまうことも考えられるのです。
ホームで電車を待っている時間は数時間にも及ぶものではありません。
都会であればたかが数分です。
だからこそ気持ちが緩んでしまいがちですが、たかが数分であったとしても、ホームが安全で安心できる空間ではないことをしっかりと認識してください。
ホームで電車を待っているときに必要な危険防止策としては、常に危険がないか周囲に気を配ることです。